はじめに

 このホームページでは、「四大道」という言葉を2つの意味で使用しています。
一つは「人として踏み行うべき道」の教え全体をさす名前で、もうひとつは、その教えを人々に伝えるべく活動している宗教法人「四大道」の名称です。

 四大道は、忠孝敬神崇祖之祖神様(ちゅうこうけいしんすうそのおやがみさま=本名:松下松蔵/熊本県長洲町出身、明治6年〜昭和22年)によって伝えられました。

 その後、長橋靖彦(明治28年〜昭和56年)がその教えを受け継ぎ、世に伝えるべく宗教法人「四大道」を設立し、初代管長となりました。昭和56年より第二代管長である長橋定男が継承し、現在に至っています。

 その教えの概要については【四大道の教え】のページをご参照ください。
また、その歴史の詳細については【四大道の歴史】のページをご参照ください。

 私たち四大道は、一人でも多くの方にこの尊い教えをお伝えするため活動しています。
活動の内容については、【四大道の活動内容】のページをご参照ください。